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 「トレジャーボクシングプロモーション」の代表で元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪氏(35)が2日までにYouTubeチャンネル「内山・雅雪NOボクシングNOライフ」を更新。5月2日に開催される「THE DAY やがて、伝説と呼ばれる日。」(東京ドーム)世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋、32戦全勝27KO)がWBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人(28=M.T、32戦全勝24KO)を迎え撃つ防衛戦について展望した。

 ともに32戦全勝で、史上最多世界戦27連勝中の尚弥が4階級制覇、前WBC&IBF統一世界バンタム級王者の中谷が3階級制覇。リング誌選定パウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)で尚弥は2位、中谷は7位で、究極の全勝対決に海外の注目度も高い。井上尚がルイス・ネリ(メキシコ)を沈めた24年5月以来2年ぶりの東京ドーム開催と、最高の舞台も用意された。

 伊藤氏は「あの懐の深さの中谷潤人の距離間でやった時は変わると思う。お互い一発で倒す可能性はある。でも井上尚弥選手が本気で足を使ったら何も出来ないと思う。やっぱり井上尚弥選手かな」と展望。

 そして尚弥に隙が生まれる可能性があるという。「井上尚弥選手は大きな大会の時に盛り上げに行こうとするからそこに隙があるんじゃないかな?と思う。だから本来と違う動きをする可能性がある」と説明した。