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 元乃木坂46で女優の堀未央奈、女優の石川恋、俳優の飯島寛騎が都内でドラマ「ディープリベンジ−顔を捨てた家政婦−」(9日スタート、TVerで配信)の取材会に参加した。

 主演の堀は交通事故によって顔と子供を奪われ、幸せの絶頂から地獄へ突き落とされた女性役。トラックにひかせて自分を殺そうとした元夫(飯島)とその妻(石川)の家に顔と名前を変えて家政婦として潜入し、復讐(ふくしゅう)していく物語だ。

 タイトルにちなみ、リベンジしたいことを聞かれると、堀は「1日で焼き肉屋を辞めたことが…」と告白。店長が怖くてすぐに辞めたといい「もうちょっと続けたら良かったな」と悔やんだ。コンビニの面接に落ちたエピソードも明かし「なんで落ちたかを聞きに行けばよかった」とも話し、アルバイトへの復讐心をうかがわせた。

 石川も「焼き肉屋さんで、1日ではないですが、多分3〜4回出勤して辞めちゃった」と続けて、堀との“焼き肉屋被り”でその場を驚かせた。理由を「ホルモンの部位を覚えられなくて…」と説明すると、大爆笑が巻き起こった。

 一方の飯島は「昇給したりとバイトは続けてました」と2人との違いをアピールして笑いを誘った。リベンジしたいことについては、「若い頃は現場とか何も知らないのに、ちょっと若気の至りで監督に歯向かっていたりとか…ちゃんとベースがあって挑戦したかった」と打ち明けた。

 4月で新生活が始まるタイミングにかけて、新たな目標を問われる場面では、堀は「精神面は鍛えられたので肉体的にも強くなりたい」と掲げた。「街中でぶつかられることも多くて…」と苦悩を明かし「フィジカルで強くて大きくなってタンクトップとかも着れば、そういうことが減るんじゃないかな(笑い)」と独自の解決策を話した。実際にキックボクシングを最近始めたといい、「もっと極めて日常でも強くいたい。そしてお芝居にもつなげたいなと思ってます」と宣言した。

 今作は読売テレビ、中京テレビ、BS12にて、9日より各局で順次放送開始となる。