【結果速報】第35回歯科衛生士国家試験の合格者数・合格率・合格基準と、実際に働く人の実体験を紹介!

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第35回歯科衛生士国家試験の概要

試験日
2026年(令和8年)3月1日(日)

合格発表
2026年(令和8年)3月26日(木)午後2時

一般財団法人 歯科医療振興財団ホームページと厚生労働省の資格・試験情報ページにて、受験地・受験番号を掲載して発表されました。合格者には合格証書が郵送されます。

一般財団法人 歯科医療振興財団
>国家試験合格発表|厚生労働省

第35回歯科衛生士師国家試験の結果速報

合格者数・合格率

受験者数

合格者数

合格率

7,882人 7,452人 94.5%

歯科衛生士国家試験の過去5年間の合格率はおよそ91~96%で推移しています。

厚生労働省|歯科衛生士国家試験の合格発表について(第31回、第32回、第33回、第34回、第35回)より作成
配点・合格基準

第35回歯科衛生士国家試験の出題数、配点、合格基準は次のとおりです。

配点を1問題1点、合計220点満点とし、132点以上を合格とする。

 総得点:132点以上/220点

合格後の免許申請手続き

合格後は免許申請の手続きをおこない、歯科衛生士名簿に登録されることで有資格者としての業務が可能になります。申請から免許証が手元に届くまで時間がかかるので、合格後は速やかに申請手続きをおこないましょう。

申請書類の提出先や提出書類の詳細 提出書類〈必須書類〉 ・免許申請書(財団が各学校に配布した申請書用紙を必ず使用) ・合格証書の写しまたは合格証明書(申請書に受験地や受験番号など必要事項の記載があれば不要) ・診断書(発行日から1ヶ月以内のもの、指定様式はこちら) ・住民票の写しまたは戸籍抄(謄)本(発行日から6ヶ月以内のもの) ・収入印紙 9,000円(申請書内に貼付) ・郵便振替払込受付証明書(郵便局などで登録手数料4,750円を支払い申請書に貼付)

※外国籍や過去に罰金刑以上の刑に処せられたことのある人については別途提出書類が必要(詳しくはこちら)

〈登録済証明書の発行を希望する場合のみ必要〉 ・登録済証明書用はがき ・85円切手

免許登録後、免許証が手元に届くまでは2~3ヶ月ほどかかります。その間に登録済証明書の提出を求められる職場もあるので、必要な場合は発行してもらいましょう。

参照:歯科衛生士登録|一般財団法人 歯科医療振興財団

歯科衛生士の給与データ

歯科衛生士として働くにあたり、給与は気になるポイントの一つです。ここでは、令和6年賃金構造基本統計調査をもとにした、歯科衛生士の経験年数別給与データを紹介します。

経験年数別の給与データ
参照元|令和6年賃金構造基本統計調査

歯科衛生士の給料は安い?平均年収・月収・賞与を都道府県別、職場別に解説

実際に働く歯科衛生士の声

歯科衛生士として働くと一口にいっても、現場の状況や業務の感じ方は人それぞれです。なるほど!ジョブメドレーでは、これまでさまざまな歯科衛生士に取材してきました。その中で聞いた実体験を紹介します。

<ケース1>アパレルから転身したななほさん

高校卒業後にアパレル会社で3年間勤務したのち、歯科衛生士学校に入学して歯科衛生士の道へ。取材当時は歯科衛生士3年目として、定期検診からインプラントオペのアシストまで幅広い業務をこなしていました。


最初は会計や予約など診療以外の業務も任されることに戸惑いを感じたといいますが、今では「診察から会計まで一貫して担当できるのでやりやすい」と語ります。
>歯科衛生士の一日に密着!「1秒でも余裕があれば歯のことを伝えたい」

<ケース2>地方から上京したOさん


富山の歯科医院から上京し、大手法人での勤務を経て14年のキャリアを積んできたOさん。地方と東京では患者層も診療内容も大きく異なり、自費診療やインプラントなど幅広い経験を重ねてきたといいます。

人間関係に悩んだ時期もあったものの、「負けず嫌いで根性がある」という自分の性格を活かして現場に立ち続けています。

任されることに戸惑いを感じたといいますが、今では「診察から会計まで一貫して担当できるのでやりやすい」と語ります。

>【転職者インタビューvol.38】歯科衛生士14年目34歳

 

ジョブメドレーを使って仕事が決まるまでの期間

実際に就職や転職を考えた場合、どれくらいの期間で就業先が決まるのでしょうか。で転職した人のデータを分析しました。

 

平均日数

中央値日数

正職員

46.5日

36日

契約職員(常勤)

45.4日

34日

パート・アルバイト

35.7日

28日

※実際に入職した求人を対象に、応募から入職までの日数を計測
出典:ジョブメドレー会員データ 期間:2024年12月~2025年11月
対象:ジョブメドレーを通じて転職した歯科衛生士
調査人数:5,809人 指標:応募から入職までにかかった日数

仕事を決めた正職員の歯科衛生士が応募から入職までにかかった日数は平均46.5日(中央値36日)でした。この平均日数には「入職を数ヶ月待ってもらった」「資格取得のため急いで入職した」など、さまざまなケースが含まれます。

ほかの勤務形態を見ると、契約職員は正職員と同程度、パート・アルバイトは正職員よりも10日ほど短い期間で入職していることがわかります。

正職員や常勤の契約職員では、勤務条件や入職時期の調整が必要になることから、入職までに一定の時間を要する傾向があると考えられます。

すでに内定をもらっている人も、これから仕事を探す人も、働き方やキャリアについて考える場面は出てくるはずです。そのときには、をのぞいてみるのも一つの手です。今後の選択肢を考えるきっかけにしてみてください。

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