県教委が高校の教職員2人を懲戒免職処分 40代の教諭は生徒を自宅に招き抱きしめるなどの行為 61歳の実習助手は保護者からの徴収金などを私的流用【長野】
県教育委員会は24日、教職員2人を懲戒免職処分としました。このうち東信地区の高校に勤務する40代の男性教諭は複数回にわたって生徒を自宅に招き、抱きしめるなどしていたということです。
県教委の会見
「誠に申し訳ございませんでした」
24日付で懲戒免職処分となったのは、東信地区の高校に勤務する40代の男性教諭です。県教委によりますと3年前の3月、複数回にわたって当時勤務していた高校の生徒1人を自宅に招き、深夜まで2人で過ごし抱きしめるなどしたということです。この他SNSで日常的に不適切なやり取りを行っていたことも分かりました。今年度に入り生徒の保護者から学校に訴えがあり、事実が発覚したということです。
また、駒ヶ根市の赤穂高校で保護者から徴収した現金など380万円余りを私的に流用したとして、61歳の男性実習助手も懲戒免職処分です。
この他、北信地区の中学校に勤務する教頭の男性が部下の教員に対し同意なくキスしたとして停職6か月の懲戒処分となりました。
