英メディアは日本代表を強敵と警戒! 「勢いと自信に満ち溢れ、どんな相手とも互角に戦える」
日本代表は今月末の代表ウィークでイギリスへの遠征を行い、スコットランド代表、イングランド代表と親善試合を行う。W杯本番前の最後の代表ウィークであり、実り大きなものにしたいところだ。
優勝候補の一角であるイングランドからは、日本はどのように映っているのだろうか。英『SPORTSBOOM』は、日本の近年の成功を「技術的な精度、粘り強さ、そして静かな進化が見事に融合した魅力的なもの」と報じている。そして最大の強みは、どのような相手でも試合のなかで調整し対抗していく能力であるとしている。
「パラグアイとの引き分けにもかかわらず、日本は継続性とプレイスタイルの洗練に重点を置いていた。森保監督が重視するボール保持、サイド攻撃、そしてローテーション攻撃のシステムによって、日本は危険な存在となった。そしてサッカー界の王者ブラジルを破ったことは、近年の進化における最大の成果の一つとなった」
同メディアはブラジルを破ったことも評価している。組織的なプレイを見せる日本との対戦は興味深いものと捉えられており、「現代屈指の攻撃手」として中村敬斗、「ハイインテンシティなFW」として前田大然、「血の海に潜むサメのような得点本能」として町野修斗がキープレイヤーに挙げられている。
過去3回対戦し1分2敗、イングランド代表には勝利したことがない日本代表。しかし最後に対戦した2010年のチームからは大きくレベルアップしていると思われる。プレミアリーグのスターたちをズラリと揃えるイングランドに一泡吹かせることができるか、注目だ。
