科学の甲子園全国大会で優勝した岡山朝日高校

 全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「科学の甲子園全国大会」が3月20日~23日、茨城県つくば市で開かれ、岡山県代表の岡山朝日高校が初優勝を果たしました。

 「科学の甲子園」は、次世代の科学技術・イノベーションの創出を担う人材育成などを目的に、科学技術振興機構(JST)が開いている大会です。

 学校対抗で理科・数学・情報の知識の活用力を問う「筆記競技」と、ものづくりやコミュニケーション能力などを生かして課題を解決していく「実技競技」に取り組み、その合計得点で順位を決めます。

 大会には、全国から697校がエントリーし、このうち各都道府県から選抜された47の代表校が出場しました。

 JSTによりますと、岡山県の代表校が総合優勝したのは今回が初めてだということです。

 朝日高校は同時に、文部科学大臣賞やTOEFL賞も受賞しています。

 朝日高校には、副賞として5月にアメリカ・ロサンゼルスで開催される全米の科学大会「サイエンス・オリンピアド」への出場権が与えられました。