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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した、りくりゅうこと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が、20日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋 特別編 祝!金メダルSP」(後8・10)にゲスト出演し、演技後の一幕を振り返った。

 りくりゅうは、SPで首位と約7点差の5位と出遅れながら、フリーで圧巻の演技を披露。歴代最高得点の158.13をマークし、大逆転で頂点に立った。

 番組ではSP、フリーの演技がVTRで流された。フリーの演技終了後、最終組の得点を待つキスアンドクライ。ドイツのペアの順位が3位と確定し、りくりゅうの金メダルが決まった。2人は手を握り合いながらも、喜びを爆発させることはなく、木原は静かに三浦を抱き寄せた。

 三浦は「この時、何か言ってたよね?“優勝なんだよね”みたいな確認をしていた」と振り返った。派手に喜ばなかった理由について、木原は「横にドイツのチームの方もいたので、横で大きな声で喜べないですし。ペアスケーターってみんなファミリーなので、努力をみんな分かっているので、横では2人では喜べない」。ライバルペアへの配慮も口にしていた。