アーセナル、レヴァークーゼンに合計3-1、快勝でCLベスト8へ! エゼの豪快ミドルも飛び出す
UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド162ndレグ、アーセナルとレヴァークーゼンの対戦が行われた。
1stレグを1-1で終えていたこのカード。シンプルに勝ったほうが勝ち上がるという状況のなか、両チームとも積極的にゴールを狙いに行く立ち上がりとなる。アウェイのレヴァークーゼンもクサビを効果的に使った前進と、守備時のハイプレスでアーセナルゴールに圧力をかけていく。
29分にはサカの折り返しにトロサールがダイレクトで合わせるが、ここもブラスヴィヒが足でセーブしチームを救う。32分にはショートコーナーからゴール前の混戦となるも、ここもブラスヴィヒが抑える。アーセナルが圧力を高めるなか、36分についにゴールが決壊した。バイタルエリアでボールを受けたエゼが反転し強烈なミドルシュート。これが豪快にネットを揺らす。前半は1-0で折り返した。
1点を返したいレヴァークーゼンだが、アーセナルの強固なブロックをなかなか崩せない。ヒュルマンド監督はカルブレス、ティルマンとカードを切って打開を図る。
しかし63分、クリアボールを出足よくボールを奪ったライスがそのまま持ち出して右足でゴール隅へ流し込み、アーセナルが追加点を奪う。
2点のリードを奪ったアーセナルはモスケラ、ノアゴー、マルティネッリ、そして足を痛めた様子のエゼに代えてハフェルツを送り込み、ゲームを締めにかかる。レヴァークーゼンはシックを投入し、コファネとの2トップに変更してゴールを狙いにいく。
直後にギェケレシュのクロスをサカが折り返し、ハフェルツが押し込んだように見えたが、手に当たっておりノーゴール。しかしアーセナルはしっかり守りつつ要所でレヴァークーゼンのゴールに迫るシーンを作り、ペースを渡さない。
終盤にアンドリヒを下げてE・フェルナンデスを入れ、4バックに切り替えたレヴァークーゼン。しかし2トップになかなかボールが入らず。87分にはようやく折り返しをコファネが叩いて決定機となるが、ラヤが素早い反応を見せてシュートを弾いた。
アーセナルは90分にはギェケレシュを下げてルイス・スケリーを入れ、危なげなくゲームをクローズ。合計3-1でレヴァークーゼンを下し、ベスト8進出を果たした。
[スコア]
アーセナル 2-0 レヴァークーゼン
[得点者]
アーセナル
エベレチ・エゼ(36)
デクラン・ライス(63)
