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 ◇第6回WBC決勝ラウンド 準々決勝 日本5ー8ベネズエラ(2026年3月14日 ローンデポ・パーク)

 侍ジャパン井端弘和監督(50)は準々決勝でベネズエラに敗れた後、先発マウンドを託した山本由伸投手(27=ドジャース)を69球で降板させた理由について語った。

 山本の4回終了2失点で降板させたことに、井端監督は「イニング途中に代えるというのも、次にいく投手に負担がかかる。ある程度、60球くらいをめどに最初からプランをたてていた。4回がいっぱいかなと判断しました」と語った。

 ベネズエラについては「非常に直球に強い打者が多かった。ほとんどの日本人の投手が直球をはじき返されたというところでは、凄く力があったと感じました」と分析。5―2の時点での心境としては「力のあるチームですし、最後まで気は抜かないようにやっていましたけど、非常に強かったなと思います」と振り返った。

 また海外メディアからは、先発の良い投手を(選考で)外し、一部で非難の声も上がっていたチーム編成について質問が飛んだ。指揮官は「来てもらった選手は良い投手、良い打者だったと思います」と言葉に力をこめた。