侍先陣、山本由伸は3回途中無安打無失点で降板 3四球とばらつきも最速158キロの圧巻投球【WBC】

山本は3回途中無安打無失点で降板となった(C)Getty Images
野球日本代表「侍ジャパン」は3月6日、一次ラウンド初戦の相手である台湾と対戦。
先発の山本由伸は3回途中を投げ無安打無失点、53球で降板となった。
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大事な初戦を託された山本は1番チェン・ツーに対してカーブでぼてぼての投ゴロに打ち取ると、続くS・フェアチャイルドには150キロの低めで空振り三振を奪う。3番リン・アンコーに対しても初球の158キロで三ゴロに仕留めた。
初回を最速158キロ、わずか10球で抑えた山本。2回には味方が大谷翔平のグランドスラムを含む10得点と大量リードを奪い、ゲームはスムーズに運ぶと思われたが、3回にやや乱れが出た。
3回は一死から味方の守備に失策が出て出塁を許すと二死一塁から連続四球を与え、満塁のピンチに。ここで日本チームの投手コーチもマウンドに上がり、降板が決まった。
二死満塁のピンチも2番手で継いだ藤平尚真が火消しに成功。山本のWBC初戦の内容は53球を投げて無安打無失点2奪三振、最後は悔しい内容となったが、最速158キロの快投がチームを勇気づけたことは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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