ドジャースの山本由伸【写真:ロイター】

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米放送局インタビュー出演

 米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が“山本由伸流トレーニング”を導入していると明かした。2日に米放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のXにアップされたインタビュー動画で、ベッツが経緯や手応えを語っている。

 ベッツは山本のやり投げ練習(用具名:フレーチャ)をまねているという。「ヨシが成し遂げてきたこと、連続で結果を残したこととか、彼がいかに健康を維持しているかとかを考えれば……真似しない手はないでしょ」と導入した経緯を説明。一緒にゴルフでラウンドした際に、トレーニングの話をしたという。「先週ゴルフをした時に、彼とその話をしたんだ。いろいろ質問攻めにしたよ。そうしたら『健康維持に役立つし、強く投げる助けにもなる』って言っていた。いろんなことに効果があるとね。だから僕もそれを自分のトレーニングに適応、いや採用したんだ。とにかくトレーニングに取り入れて、すごくいい感じだよ」と明かした。

 効果も実感している様子。「まあ、ヨシほど遠くには投げられないけどね。(笑)でも、始めた当初と比べたら、今はもう雲泥の差だよ。ダイヤモンドの反対側に送球する時も、去年とはかなり大きく違って、良い感覚があるんだ」と話した。「もしヨシにあれができるなら、その効果を見て……僕は『ショートでのヨシ』になれるんじゃないかと思ったんだ」と手応えを口にした。

 過去には山本の影響で、ウォーミングアップ時にヨガを導入していた33歳。由伸メソッドは、ドジャースの中心選手の進化も後押ししているようだ。

(THE ANSWER編集部)