遅刻したら電話で「かれこれ1時間」罵倒された男性 後日判明した理不尽すぎる事実

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本来、現場を円滑に回すべき管理職が、感情的になって業務を停滞させては元も子もない。投稿を寄せた50代男性は、かつて県立高校で非常勤講師をしていた際、そんな「無能すぎる」管理職に遭遇したという。

連絡の行き違いで遅刻してしまったある日、女性職員から電話が入った。しかしそれは状況確認ではなく、一方的な罵倒の繰り返しだった。(文:湊真智人)

「奴は携帯でずっとこちらをなじり続けた。かれこれ1時間」

そもそも「その業務を遂行することはできません」

1時間も拘束されれば、当然ながら到着はさらに遅れる。男性が「その間に車を走らせていれば、業務の前半は無理でも後半には間に合ったはず」と話すように、まさに本末転倒な対応だ。感情を優先させるあまり、本来の目的を見失っている。

ここで確認すべきは、男性は自身の遅刻を棚上げしているわけではないということだ。後日判明したのだが、その遅刻した業務の内容自体がルール違反だった。

「そもそもその業務は『試験監督』で、これは職員にしかできないものでした。私は非常勤講師なので、その業務を遂行することはできません」

しかし、それを命じた女性職員は「なんのお咎めもなし」だった。後日、あるアニメを見ていた際に「学習指導要領にはバカしか教師になれないと書いてあるようだな」というセリフが出てきて、このエピソードを思い出したという。

「こんなバカな話はあるか」と憤る男性は、現在は別の私立高校で教鞭を執っているという。

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