「移籍をしても、誰も責めない」昨季“英雄”の日本代表戦士がまさかの冷遇で出番激減…地元メディアは困惑 クラブは新たなMF獲得に関心で「退団を求めるかもしれない」
2部チャンピオンシップでは優勝と昇格の立役者となった田中。だが、プレミアリーグ初挑戦の今季は、リーグ戦での先発出場がわずか7試合にとどまっている。
12月のチェルシー戦とリバプール戦では、強豪相手の立て続けのゴールで躍進が期待された。だが、続くブレントフォード戦を最後にスタメン入りはなし。直近の試合では終盤になってからの投入という状況だ。
「チャンピオンシップで優勝したシーズンにヒーローとなり、次はプレミアリーグで自分のパフォーマンスを基に築き上げていく完ぺきな機会となる。新たなセントラルMFの獲得をリーズが考えもしなかったことは、今シーズン残りで彼がどれだけプレーできるかを示している」
しかし、同メディアは田中が夏に移籍を目指す可能性にも言及した。リーズは2部ミドルスブラのヘイデン・ハックニーへの関心が報じられており、「移籍を求めても、誰もタナカを責めないだろう。夏の移籍市場が開いたら、彼はその機会を得るかもしれない」と伝えている。
「(ハックニー獲得なら田中は)移籍するための理由ととらえ、夏の市場で退団を求めるかもしれない」
ただ、何が待っているかは分からない世界だ。ここからシーズン閉幕までの間に、状況はさらに変わっていくかもしれない。それだけに、田中は機会を得たときにアピールすることが求められる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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