Image: Sennheiser

なんでもかんでも値上がりしている今日この頃。とくに、ガジェット関連はAIデータセンター特需によるメモリ不足の影響で、今年はとんでもないことになりそう。戦々恐々としています。なるべく出費を抑えたい、けどモノとして妥協もしたくない。そんな人が検討すべきは有線のヘッドホン。

ゼンハイザーの有線

1月末、ゼンハイザーが有線ヘッドホン「HD 400U」、有線イヤホン「CX 80U」を発表しました。両者ともに、USB-Cの有線接続です。

昨今、ファッション的レトロトレンドとして有線ヘッドホン/イヤホンが復活していますが、ゼンハイザーの有線モデルはオーディオ機器としても優れています。24ビット、サンプリング周波数96kHzのハイレゾオーディオに対応。この周波数、平均的なBluetoothのおよそ2倍。単純に音がいいわけです。

さらに最大のメリットはその価格。HD 400Uは99.95ドル(約1万5000円)、CX 80Uは39.95ドル(約5500円)。(日本のサイトでは2月2日時点では発表なし)

有線 x レトロデザイン x プチプラ

Image: Moondrop

Moondrop(水月雨)も、レトロデザインが非常に今っぽい「Old Fashioned」という名の有線ヘッドホンをリリース。ゼンハイザーほど高音質ではないものの、なんと25ドル(約3900円)。ただ、3.5mmのイヤホンジャック接続が少々面倒くさいかもしれません。

ちなみにMoondropと同じく中国メーカー、Fiioの新作ヘッドホンも有線でレトロデザイン。木材とスケルトンでデザイン性が非常に高い! 3.5mmイヤホンジャックですが、価格はさらにお求めやすい17ドル(約2500円)です。

有線ブームです

イヤホンもヘッドホンも、今はワイヤレスが主流。理由は明白で、その方が動きが楽だからです。ただ、ガジェット値上がりが避けては通れない道であるなら、せめてオーディオは有線でコストを抑えるのもあり。

トレンドなので選択肢も増えており、単なる節約ではなく、デザインや音などメリットで選べるので妥協した気分にもなりません。

【こちらもおすすめ】
GIZMODO テック秘伝の書
1,650円
Amazonで見る
PR