「英雄から悪役へ」大会得点王に輝くも…マドリーFWが決勝で無念のパネンカ失敗。スペインメディアが見解「痛恨のミス、セネガルを蘇らせてしまった」
準優勝に終わったモロッコだが、タイトルを手にする大きなチャンスはあった。スコアレスで迎えた終了間際にPKの絶好機。キッカーを務めたのは10番を背負うブラヒム・ディアスだった。
レアル・マドリーのFWは、この場面でパネンカを選択。しかし、GKエドゥアルド・メンディに完璧に読まれ、止まられてしまった。その後、延長戦で失点したモロッコは、そのまま敗れた。
「ヒーローになり得たが、『パネンカ』でのPK失敗により、自らを窮地に追い込んだ」と報じたのは、スペインメディアの『MALAGA HOY』だ。「その一蹴りは、モロッコにタイトルをもたらす可能性を秘めていた」とし、こう続けている。
ブラヒムは大会通算5ゴールを挙げ、今大会の得点王に輝いた。だが、最後の最後で無念の結果となってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】完璧に読まれた! 90+24分にまさかのパネンカ失敗
