高島屋堺店が閉店 61年の歴史に幕、最終日はにぎわう
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堺東駅隣接の百貨店「高島屋堺店」(大阪府堺市)が1月7日、最後の営業を終えた。
同店は1964年10月に開店して以来、61年にわたり地域住民などに親しまれてきた。運営する高島屋によると、2020年度に営業赤字を計上して以降、赤字基調が続いていたことから、建物の賃貸借契約の満了時期を踏まえ、堺店の営業を終了することを決定したという。
取材に応じた並司店長は「今日を迎えるにあたり、悔しさや寂しさよりも、今は本当にお客さま、お取引先さま、地域の皆さまへの感謝の気持ちが一番です。この61年間、『高島屋堺店』という存在ではなく、『堺の街の高島屋』として受け入れていただき、堺の街の一員として、お客さまの人生のお手伝いができたことを本当に光栄に思っています。心から感謝申し上げます」と話した。
営業最終日となった7日は、開店前に約700人が列を作るなど、多くの人が訪れ、にぎわいを見せた。
閉店時には正面玄関前でセレモニーが行われ、並司店長氏が挨拶。「堺の町の高島屋と言われるように頑張ってまいりました」と述べ、集まった大勢に向けて深々と頭を下げた。シャッターが静かに下りると、周囲からは「ありがとう」という声が響き渡り、61年の歴史が幕を閉じた。
同店は1964年10月に開店して以来、61年にわたり地域住民などに親しまれてきた。運営する高島屋によると、2020年度に営業赤字を計上して以降、赤字基調が続いていたことから、建物の賃貸借契約の満了時期を踏まえ、堺店の営業を終了することを決定したという。
取材に応じた並司店長は「今日を迎えるにあたり、悔しさや寂しさよりも、今は本当にお客さま、お取引先さま、地域の皆さまへの感謝の気持ちが一番です。この61年間、『高島屋堺店』という存在ではなく、『堺の街の高島屋』として受け入れていただき、堺の街の一員として、お客さまの人生のお手伝いができたことを本当に光栄に思っています。心から感謝申し上げます」と話した。
営業最終日となった7日は、開店前に約700人が列を作るなど、多くの人が訪れ、にぎわいを見せた。
閉店時には正面玄関前でセレモニーが行われ、並司店長氏が挨拶。「堺の町の高島屋と言われるように頑張ってまいりました」と述べ、集まった大勢に向けて深々と頭を下げた。シャッターが静かに下りると、周囲からは「ありがとう」という声が響き渡り、61年の歴史が幕を閉じた。
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