「ジョタのいない初めてのクリスマス」 リヴァプールとウルブズが亡くなった元ポルトガル代表に敬意、2人の息子は“特別マスコット”として登場
プレミアリーグ第18節ではリヴァプール×ウォルバーハンプトンのゲームが行われる。この試合に故ディオゴ・ジョタの家族が招待され、2人の息子たち、ディニスとドゥアルテはキックオフに先立って試合マスコットとしてピッチに立つという。『Daily Mail』が伝えた。
リヴァプールとウルブズ、両チームに在籍したジョタ。7月にスペインでの自動車事故により、兄弟のアンドレ・シウバとともにジョタが亡くなって以降、両チームが対戦するのは初めてとなる。今年最後のホーム戦となるリヴァプールのプログラムノートには、アルネ・スロット監督のジョタに対するコメントも掲載されている。
「彼らがどこに慰めを見出すべきかを言うのは、私の立場ではありません。それが可能だとしても。しかしディオゴが今も生み出している愛情と愛着の気持ちが、彼らにとっていくらかの慰めをもたらしてくれることを願うばかりです」
また、ロブ・エドワーズ監督とウルブズの選手たちは、ボクシング・デーにアンフィールドの外にあるジョタの壁画を訪れ、敬意を表したという。
ジョタへの想いを胸に戦う両チーム。フェアな素晴らしい試合になることを期待したい。
