ファン・ダイクらを擁するオランダとの対戦が決まった。(C)Getty Images

写真拡大

 国際サッカー連盟が現地12月5日、北中米ワールドカップの組分け抽選会をアメリカの首都ワシントンD.C.で開催。日本はグループFに入り、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフの勝者(ウクライナorポーランドorアルバニアorスウェーデン)と対戦することになった。

 森保ジャパンの相手がオランダに決まった瞬間、林陵平氏は『DAZN』の中継で「オランダはいける!オランダはめちゃめちゃ試合見てるので、この前も解説したし。全然いける!」と熱量たっぷりにコメント。その後、なぜ「いける」のか、理由を次のように説明した。

「『オランダいける』って言ったのは、ポーランドとのゲーム(1−1)をこの前見ましたけど、戦術的にはあまりないです。チームとして何をしたいかは分からないチームなので。クーマン監督がオランダで今すごく今批判されてるんですよ。『戦術的にあまりない』って言われてて」
 
 ただ、リバプールでもキャプテンを務めるフィルジル・ファン・ダイクら、世界的スターを擁するタレント軍団の側面もある。大人気解説者はこうも語った。

「選手は確かにいます。センターバックがとにかく多くて、リバプールのファン・ダイクとかファン・デ・フェン(トッテナム)、デ・リフト(マンチェスター・U)、アケー(マンチェスター・C)、ファン・ヘッケ(ブライトン)辺りのプレミアリーグで活躍する選手がいっぱいいます。

 ボランチではフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)や、フラーフェンベルフ(リバプール)、ラインデルス(マンチェスター・C)辺りはもう本当にプレミアでスーパー。でもセンターフォワードはいないんですよ。デパイ(コリンチャンス)がいるんですけど、デパイはブラジルで今活躍してる選手なので...日本はいけます!」

 そして林氏は「他のヨーロッパの国と(比較して)考えると、オランダは本当に戦いやすいタイプの相手。フランスやスペインやイングランドやポルトガルと比べたら、全然オランダは戦いやすい相手かなと思います」と締め括った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「日本はW杯に出ない方がいい!」元大宮の韓国レジェンドが森保Jの“死の組入り”に大はしゃぎ! 母国の抽選結果は「大当たりだ」