「日本のサッカーが好きだ」J1柏&J2山形に敗戦、コートジボワール代表FWが“Jクラブの実力”に驚嘆!「ダイナミックで技術的。イトウやケイトのように…」
伊東純也、中村敬斗、関根大輝の日本代表3人を擁する、フランス2部のスタッド・ドゥ・ランスは7月30日、J1の柏レイソルと親善試合で対戦し、1−2で敗れた。
S・ランスは27日の0−1で敗れたJ2モンテディオ山形戦に続いて、Jクラブ相手に2連敗。柏戦にセンターフォワードで先発した、コートジボワール代表歴を持つFWウマル・ディアキテは試合後、「難しかったが、良い試合だった」とゲームを振り返った。
試合ではフィジカルを活かした力強い突破など、パワフルで威圧感のあるプレーを見せた21歳のストライカー。今回の日本ツアーでここまで対戦したチームの印象を訊いてみると、キュートな笑顔でこう答えてくれた。
「2クラブとも、とても良いチームだったよ。私は昨年もジャパンツアーに参加して、強いチームと対戦した。今年対戦した山形も強いチームで、私たちは0−1で負けてしまった。そして今日、柏と対戦して負けた。
でも、私はこの素晴らしい経験にとても感謝している。日本のチームには、イトウ(伊東純也)やケイト(中村敬斗)のように、ボールの扱いが上手な素晴らしい選手が揃っている」
続けて、日本の選手が持つ特性についても分析。「私たちは以前から彼ら(日本人選手)と一緒にプレーしているから分かるんだ。日本のサッカーがとても好きだよ。ダイナミックで技術的。間違いなくこれが日本のスタイルだね」と手放しで称賛していた。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】スタッド・ランス撃破!古巣の伊東純也&関根大輝を温かい拍手で迎え入れた、柏レイソルサポーター!
