FC琉球は25日、FC琉球サポーターによる試合運営管理規程違反行為が発生したことを報告した。

 違反行為があったのは、14日に沖縄県総合運動公園陸上競技場で開催されたJ3リーグ第16節松本戦。試合時間63分〜64分頃に主催者等の許可を得ずに、立ち入り禁止エリアであるフィールドへ降りピッチ内に侵入したことで、試合運営の中断(約1分間)を招いた。

 処分対象者は立ち入り禁止エリアへ侵入したサポーター1名で、28日に開催される岐阜戦以降のホームゲームへの入場禁止処分(無期限)が科された。なお、入場禁止処分期間内に開催されるすべてのアウェーゲーム、ルヴァン杯、天皇杯を含むという。

 クラブは「試合運営においては、観客の安全確保と試合の公正な運営を最優先事項としており、今回の違反行為は重大な問題として認識しております。発生事案を検証し、警備体制の強化や再発防止策の徹底に努めてまいります」とコメントしている。