1年間パルマのゴールを守り続けた鈴木。(C)Getty Images

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 鈴木彩艶の進化が止まらない。

 2002年生まれの守護神は昨夏、ベルギーのシント=トロイデンからイタリアのパルマにステップアップを果たすと、新天地でも大活躍。出場停止による1試合を除き、セリエA全試合でゴールを守り、1部残留の立役者となった。

 名門クラブからの関心が報じられ、今や世界中から熱視線を浴びるザイオン・スズキ。そんな彼から見て、特に目が留まるGKは誰なのだろうか。

 DAZNのサッカー専門番組『やべっちスタジアム』に出演時、MCの矢部浩之さんから「セリエAはレベルが高いゴールキーパーがたくさんいると思いますが、『このキーパーすげえな』って思った選手はいますか?」と問われ、こう答えた。

「やっぱりインテルの(ヤン・)ゾマー選手かなって思います。身長が大きい選手ではないんですけど(183センチ)、そのなかでも守備範囲が非常に広いです。ステップが踏めるので、その分遠くまで取れる。インテルは本当に強いチームなので、守備のシーンがあんまり多くはないんですけど、そのなかでも来た1本を止める印象がありますね」
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 また、クラブW杯での注目選手には、パリSGのジャンルイジ・ドンナルンマを挙げた。

パリ・サンジェルマンを本当に下から支え続けたドンナルンマ選手ですね。身長が大きい選手なんですけど(196センチ)、下のボールへの反応も非常に速いです」

  アメリカを舞台に行なわれるクラブW杯には、鈴木の古巣である浦和レッズも参戦。グループステージ第2戦ではインテルと相まみえる。日本の雄であり、Jリーグ代表は鉄壁のゾマーからゴールを奪えるか。もちろん、22歳のレジェンドOBも大いに注目している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部