大谷翔平、17日に2年ぶり投手復帰「MVP級の活躍をしながら」ついに“開花” 大幅な前倒しで「100年以上前の伝説のような話」

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投手・大谷がついに復帰する(C)Getty Images

 ドジャース大谷翔平が現地時間6月15日(日本時間16日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数3安打1四球の成績。4打席すべてで出塁した。チームは首位攻防3連戦の3戦目に5−4で勝利し、2勝1敗で勝ち越しを決めた。

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 「投手・大谷」の復帰プランについても進展があった。16日(同17日)に本拠地パドレス戦で公式戦復帰登板に臨むことになった。

 この日の試合前にはドジャース専門メディア『Dodgers Blue』が公開した動画内で、デーブ・ロバーツ監督はこの日のジャイアンツ戦前に大谷が投手復帰に向けた実戦形式での登板が次回で最後になるかどうかについて「可能性はあるね。彼は非常に意欲的で、非常に興奮している」と、6月中にも2023年8月以来2年ぶりに投手として戦列復帰する可能性を示唆していた。

 また、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、大谷の投手復帰について「ロサンゼルス・ドジャースは、ショウヘイ・オオタニの才能をダイヤモンド上で開花させることに近づいている」と報じている。

 同メディアは「オオタニがまたMVP級の活躍をしながらドジャースで投げるというのは、100年以上前の野球の伝説のような話だが、投手陣の現状では、負傷者リストに載っている14人の投手を助けるためにやってくる才能ある投手は、現時点では大きな戦力となるだろう」と大きな期待を寄せていた。

 当初はオールスター明けと見られていたが、大幅な見直しでついに、ドジャースのユニフォームで初めて大谷がマウンドに上がる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]