顔のむくみ・たるみは滞りのサイン!入浴やスキンケアのついでに巡り改善ストレッチ

【画像で見る】肩凝り頭痛など肩から頭部にかけての不調の万能ツボ「肩井」
顔のツボ押しを日課にして、引き上がったシャープな顔立ちに激変した鍼灸師のはなももさん。東洋医学では巡りの滞りは、顔のむくみやたるみにつながると考えるそうです。そこで、エネルギー、血液、水分の巡りの悪さや老廃物の滞りを改善するストレッチを教えてもらいました。セルフケアでスッキリを手に入れましょう!

教えてくれた人▷鍼灸師 はなももさん
■首、肩の詰まりを流して!

首や肩の巡りが滞ると老廃物がたまりやすくなり、顔のむくみやたるみにも影響します。滞りの解消に首や肩をほぐすストレッチがおすすめです。血行のいい入浴中や入浴後、スキンケアのついでなどが続けやすいと思います。
■【Step1】頭の重さで首の後ろをほぐして老廃物を流す

首の後ろで両指を揃えて
座りながらでも立って行なってもどちらでもOK! 背筋を伸ばし、頭を支えるために、両指を首の後ろで揃える。

上を向いて自重をかける
あごを少し上げて、首に添えた手で頭を支える。このとき、首に圧がかかっているのを感じられればOK。

さらに上を向いて頭の重さを足す
少しずつあごを上げ、最後は行けるところまであごを上げた状態を5〜10秒キープ。これを1〜5回行なう。
■【Step2】「肩井」のツボを押しながら首を振って首筋ケア

肩井に中指を当てる
手を反対側の肩にポンと置いたとき、中指が当たるところが「肩井」で、左右にある。肩凝り、頭痛など肩から頭部にかけての不調の万能ツボ。まずはここに手を置いて。

肩井を押しながら左右に首を振る
中指の腹で肩井を痛気持ちいい強さで押したまま、首をゆっくりと左右に振る。僧帽筋が伸びるのを感じながら行なう。反対側の肩も同様に、左右とも5〜10回行なう。
■かっさを使えば均一な圧でスムーズに流せます
Step1、2のストレッチは、血液やリンパの流れを促す"かっさ"というツールを使うとより効果的です。クリームなどで滑りをよくして行なって。


「血行促進効果のあるテラヘルツ鉱石使用のかっさが◎」(はなももさん)

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入浴やスキンケアとストレッチをセットにして行うことで忘れずにできますね。このストレッチは、短時間ですっきりリフレッシュできるので続けていきたいと思いました!
撮影/古家祐実(SPINDLE) 編集協力/白倉綾子
文=徳永陽子

