「日本サッカー界に涙がこぼれる」リバプールは遠藤航を容赦なく放出か。番記者の予測に海外驚き「日本代表の主将が見放された」
今夏の去就が注目されるなか、韓国メディア『スポーツ朝鮮』は4月15日、「日本サッカー界に涙がこぼれる。リバプールが見放した代表キャプテン、放出候補の筆頭だ」と見出しを打った記事を掲載。英国の報道を元に「リバプールのアルネ・スロット監督は、来シーズンにエンドウをチームに残留させるつもりはないようだ」と報じた。
「バスコム記者はエンドウの去就について直接言及し、エンドウの放出はリバプールの中盤再建に不可欠だと述べた。『スロット監督は、人気のあるエンドウを(自身の好みとは)異なるタイプの守備的MFと見ている。そのため、より頻繁に交代できる選手を探しているだろう』と、スロット監督がエンドウを好んでいない理由を説明した」
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同メディアは「出場時間だけでも、スロット監督がエンドウをどれほど好んでいないかは明らかだ。昨シーズン、リーグ戦で1720分出場したエンドウは、今シーズンは150分も出場していない。リバプールがカップ戦敗退後、リーグ戦に集中せざるを得なくなり、エンドウの活躍は終盤でしか見られない。起用するつもりがないのであれば、引き留める理由はない」と主張。こう続けている。
「スロット監督はエンドウを売却し、自らが求めるスタイルのMFを探している。バスコム記者は、『スロット監督が何人の選手を獲得できるかは、エンドウとハーベイ・エリオットの将来、そして彼らが控え選手として満足できるかどうかにかかっている』と付け加えた」
記事は「30代半ばに差し掛かっているエンドウにとって、プレースタイルを変えることはほぼ不可能だ」と強調。「スロット監督は今シーズンを通して、自らが望む役割を果たせる選手に多くの出場時間を与えてきた。しかし、そうでない選手には容赦ない措置をとってきた」と綴った。
そして、「リバプールは今夏の移籍市場で、近年で最も慈悲のない放出をすると予想されており、エンドウはわずか2シーズンで新たなチームを見つけなければならないだろう」と見立て、締め括っている。
「リバプールでの実績を考えると、プレミアリーグのクラブへの移籍の可能性もある。前回の移籍市場では、ウォルバーハンプトンやフルアムなど、複数のプレミアクラブがエンドウに興味を示しているとの噂も飛び交っていた」
残留か退団か。後者の場合、新天地はどこになるのか。日本代表キャプテンの選択に注目が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
