「良い関係でやれている」鈴木優磨&レオ・セアラが互いを褒め合う。過去の“遺恨”も清算「『握手しろ』ってさせられました」
J1で首位に立つ鹿島で、今季に新加入のL・セアラはリーグトップの6得点、鈴木は同4位の4得点をマークしている。
共に持ち前の得点力を発揮するなかで、鈴木はL・セアラとの関係に好感触を得ているという。
L・セアラも同感だ。
「移籍する前にメッセージを送り合って、ピッチ内外で良い関係を築けています。食事の席などでも一緒に座るのですけど、ポルトガル語を話せる(安西)幸輝選手もまじえてコミュニケーションを取っています」
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また、L・セアラの加入時に過去の“遺恨”は清算されたという。
2023年のJ1第27節で、当時はセレッソ大阪でプレーしていたL・セアラと鈴木は試合中に激しくバトル。終了直後の握手をブラジル人FWが拒否し、鈴木が激高するシーンがあった。
これに関してL・セアラは「こっちをイラつかせる作戦だったのかもしれないですけど、試合も(0−1)で負けていたのでハマってしまいました」と振り返る。
鈴木は「レオも熱い人間なので、それがぶつかった瞬間に多少そういうことも起きます。でも、来た初日に『お前ら、握手しろ』ってみんなの前でさせられました」と明かした。
そして今季の目標に、2人ともJ1制覇を掲げる。国内タイトルから遠ざかる鹿島は、悲願を果たせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
