<オシャレNGは毒親?>プレゼント拒否する義姉「ウチの子には早い」虐待のニオイ…【第4話まんが】

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私(キョウコ)は、夫と2人の子どもとの4人暮らしです。私の実家は、自宅から車で2時間ほどの距離。最近は子どもを連れてだと年末年始くらいにしか行きません。姪っ子のヒカリちゃん(私の兄の娘)や義姉であるシオリさんとも、だいぶ会っていないな……そんな風に思っていたある日、偶然、兄一家と実家で会うことができたのです。しかし久しぶりに会うヒカリちゃんは、以前の”笑顔がカワイイ活発なヒカリちゃん”ではありませんでした。一言で言ってしまえば「不潔」。ヒカリちゃんは学校で友達から避けられているのだそう。もう少し外見を手入れした方が……とシオリさんにやんわり伝えましたが、「それは関係ない」と言い切られてしまいました。サラも何とかしてあげたいと思い、自分の持っていたブラシやヘアオイルなどを渡したのです。しかし後日シオリさんから荷物が届き……?



シオリさんから届いた荷物には、サラが渡したヘアオイルやブラシ、日焼け止めクリームなどが入っていました。

するとシオリさんからも電話が入ります。

「ごめんね! この前会ったとき、サラちゃんがヒカリにヘアオイルとかいろいろくれたらしいんだけど、結局うちの子使わないからお返しするわ」

そう言ってシオリさんからの電話は切れました。



正直、ヒカリちゃんの風貌は、目に余るものがあります。けれど、それはあくまでも私たちの価値観であり、ヒカリちゃんの親であるシオリさん自身がそう思っていないのであれば、私たちがこれ以上どうしてあげることもできません。とりあえずできるだけのことは言ったし、渡せるものは一応渡したから(返却されたけれど)、もう放っておこう。

サラとヒカリちゃんが映画に行く当日。私は出かけようとしていたサラに念を押すように声をかけます。



シオリさんから届いた荷物の中には、サラが渡した道具が一式入っていました。

サラから聞いたところによるとヒカリちゃんはサラからクリームやヘアブラシを貰ったとき、とても嬉しそうにしていたそう。

しかしそれらをすべて奪われて返されてしまったのです。

いったいどんな気持ちだったのでしょうか。

もしかしたら今までもずっとこんな風に、外見を整えるアイテムを奪われ続けていたのかもしれません。

ヒカリちゃんには気の毒だけれど、第三者である私たちがこれ以上介入することは難しい……。

そう判断した私は、これ以上踏み込まないようにサラに釘を刺したのでした。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵  編集・石井弥沙