<オシャレNGは毒親?>プレゼント拒否する義姉「ウチの子には早い」虐待のニオイ…【第4話まんが】



シオリさんから届いた荷物には、サラが渡したヘアオイルやブラシ、日焼け止めクリームなどが入っていました。
するとシオリさんからも電話が入ります。
「ごめんね! この前会ったとき、サラちゃんがヒカリにヘアオイルとかいろいろくれたらしいんだけど、結局うちの子使わないからお返しするわ」
そう言ってシオリさんからの電話は切れました。


正直、ヒカリちゃんの風貌は、目に余るものがあります。けれど、それはあくまでも私たちの価値観であり、ヒカリちゃんの親であるシオリさん自身がそう思っていないのであれば、私たちがこれ以上どうしてあげることもできません。とりあえずできるだけのことは言ったし、渡せるものは一応渡したから(返却されたけれど)、もう放っておこう。
サラとヒカリちゃんが映画に行く当日。私は出かけようとしていたサラに念を押すように声をかけます。

シオリさんから届いた荷物の中には、サラが渡した道具が一式入っていました。
サラから聞いたところによるとヒカリちゃんはサラからクリームやヘアブラシを貰ったとき、とても嬉しそうにしていたそう。
しかしそれらをすべて奪われて返されてしまったのです。
いったいどんな気持ちだったのでしょうか。
もしかしたら今までもずっとこんな風に、外見を整えるアイテムを奪われ続けていたのかもしれません。
ヒカリちゃんには気の毒だけれど、第三者である私たちがこれ以上介入することは難しい……。
そう判断した私は、これ以上踏み込まないようにサラに釘を刺したのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 編集・石井弥沙
