グランド ハイアット 東京“いちごビュッフェ”はアフタヌーンティーとディナーどちらが好み?衝撃タラバガニにウサギスイーツも

グランド ハイアット 東京では、2つの“いちごビュッフェ”が大人気。「ストロベリー&ラブバニー アフタヌーンティー ブッフェ」は、ウサギをモチーフにした愛らしいスイーツがズラリ。セミビュッフェディナーの「フェスタン ドゥ クラブ」では、800gものタラバガニに加え、カニ料理、ローストビーフやいちごスイーツも堪能できる。
年間50回以上ビュッフェに通う、ビュッフェオタクのモチ子です。今回は、六本木ヒルズに位置するラグジュアリーホテル、グランド ハイアット 東京へ。昨年の5月以来なので、ひさしぶりにやってきました。
実は目的がふたつあって、オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」で開催されているアフタヌーンティーとディナーのビュッフェをはしごします!
◆ストロベリー&ラブバニー アフタヌーンティー ブッフェ

まずは、3月31日(月)まで開催の「ストロベリー&ラブバニー アフタヌーンティー ブッフェ」。副総料理長・パティシエの後藤さんが監修する季節のテーマに合わせたアフタヌーンティーが楽しめるというもので、今回のテーマは、ズバリいちご。
アフタヌーンティーということで、「アートオブティー」というロサンゼルス発のプレミアムオーガニックブランドのお茶をいただくことができます。3種類の中からセレクトするのですが、私は「ストロベリークレーム」に。甘酸っぱいいちごの香りがする、さっぱりとした味わいのティーで、香りがいいのはもちろん、とっても飲みやすいです。
アフタヌーンティーと言ったら、スコーンは欠かせないですよね! シンプルな「プレーンスコーン」と、今の季節ならではの「ストロベリーとチョコレートのスコーン」。
ほろほろ、さっくりとした食感で、中にはゴロっとしたいちごが入っています。甘酸っぱさとチョコレートのバランスが最高ですね。スコーン自体の甘さはほどよくて、いちごジャムとクロテッドクリームをたっぷりつけても甘すぎないのが嬉しいです。

お次は「ストロベリー クレームダンジュ」。以前食べたことがあり、絶品だったスイーツです。クリームは軽くてミルキー、中のいちごはジューシーで甘酸っぱい。口の中でとろけていき、これはもうときめいてしまいます。

ウサギの飾りがかわいい「バニー ストロベリー チョコレートムース」は、ツヤツヤのグラサージュが本当においしそう。まるで宝石のような美しさです。しっとりしたスポンジとバニラムース、なめらかでほんのりビターなチョコレートムースが層になっています。真ん中にはラズベリーのソースが入っていて、その酸味がいいアクセントに。リッチなチョコレートが際立っているのですが、まったく重さを感じさせないのが素晴らしい。
ムースがとにかくなめらかな「ストロベリー ホワイトチョコムース」。中には苺のジュレも入っていて、ミルキーなホワイトチョコレートと甘酸っぱいいちごが絶妙にマッチ。いちごスイーツのエースといったおいしさでした。
シュー生地はさっくりで、中にはミルキーなクリームとカスタードがたっぷりの「ストロベリー パリブレスト」。一口頬張るごとに幸せを感じさせてくれますね。

次はセイボリーをいただきます。
まずは、「いちごメロンパンのサンドイッチ 自家製スモークサーモン クリームチーズ」。メロンパンでサンドイッチって珍しいですよね。意外すぎてびっくりしてしまったのですが、このメロンパンの甘さとスモークサーモンの塩気がとっても合うんです。そこにクリームチーズが加わって全体がまろやかに。これぞクセになる味わいです。
「ローストポークとキャロットラペのピンクサンドイッチ」もアフタヌーンティーならでは。ピンクカラーでかわいらしいです。ローストポークはしっとり柔らかく、噛めば噛むほどに旨みがジュワッ。シャキシャキのキャロットラペがさっぱりしているので、ポークの濃厚な旨みと相性抜群。
「シュリンプカクテル トルティーヤラップ」は、エビがプリップリ。まろやかでいながらさっぱりとした味わいです。トルティーヤの軽さもあって、何個でも食べられそう。

今度はスイーツタイムです。
「女峰 ストロベリー ショートケーキ」は、今回のテーマにぴったりのいちごスイーツ。女峰いちごは、ジューシーで甘みと酸味がちょうどいいバランス。ケーキはほどよい軽さでペロッと食べられてしまいます。
ビッグサイズで見た目のインパクトがすごい「うさぎのパウンドケーキ」。外側はサクッとしていて、中はしっとりとしたプレーン生地。シンプルなのですが、バターの香りをしっかりと楽しめる贅沢な味わいです。ちなみに真ん中のウサギのシルエット部分は、チョコレートでほんのりビターな味わい。甘すぎないのがいいですね。

タルトとキッシュを持ってきました。
「ローストビーフと菜の花のタルティーヌ」は、見た目が華やか。菜の花というところが、旬を感じられていいですね。パリッと焼かれたサクサクのパンの上には、しっとり柔らかなローストビーフ、ほろ苦い菜の花が。ローストビーフの下にはディル風味のサワークリームが塗られていて、爽やかな香りも広がります。細部までこだわりを感じられて、一口一口が楽しいですね。
具だくさんの「ホワイトキッシュ ベーコン レンコン 西洋ゴボウ 小松菜」は、焼きたてをゲットできました。パイ生地はサクサク、中のフィリングはクリーミーで、小松菜や西洋ゴボウなど野菜の旨みをたっぷり感じられます。中でもレンコンの食感に存在感があっていいですね。想像以上に食べ応えがあるのですが、もう一度食べたい!と思わせてくれるほどおいしかったです。

アフタヌーンティーのラストは、チョコレートファウンテンです。なんとこのチョコレートは、ホテルのオリジナルチョコレート「Grande H」を使用しているんですよ。
チョコレートは濃厚な味わいで、フルーティないちごと最高の相性。口の中に入れると、初めにチョコレートのまったり深みのある甘みが広がって、その後にいちごの甘酸っぱさがいっきに広がります。なんと贅沢なチョコレートファウンテンなのでしょうか。
◆セミビュッフェディナー「フェスタン ドゥ クラブ」

アフタヌーンティーから2時間後、再び「フレンチ キッチン」へ。今度は、新たに登場し、2月28日(金)までの「フェスタン ドゥ クラブ」を堪能します。
こちらは、セミビュッフェスタイルのディナーで、冬の味覚・タラバガニを1人800gもいただけるというもの。ローストビーフなどの料理や、いちごスイーツなどは好きなだけ楽しめます。こんな豪華すぎるプランがあるなんて!
どこから食べ進めるか迷ってしまいますが、やっぱり初めはサラダから。グランド ハイアット 東京の好きなところは、素材のよさが際立っていること。サラダのようなシンプルなものは、それがよくわかります。
いざ食べてみると、やっぱり新鮮。特にトマトが甘くて、これはドレッシングなしでもおいしく食べられました。
