小島亨介、柏移籍の理由は「一回りも二回りも成長できる」 昨季32試合出場の松本健太と激しい定位置争いへ
小島は早稲田大学卒業後、2019年に大分トリニータに加入。翌20年に期限付き移籍で新潟に加わると、22年からは完全移籍に移行する。以降は新潟の守護神として公式戦通算138試合に出場した。自身のキャリアにとっては2度目の移籍となるが、所属する大分から出場機会を求めた新潟への期限付き移籍とは意味合いが異なる。「悩みましたけど、いいお話をいただいた中、レイソルでさらに成長していきたいという気持ちになった」ことが一番の決め手だったという。
柏はリカルド・ロドリゲス監督を新たに招聘し、今季から“攻撃的なサッカー”の構築を目指す。その中で攻撃の起点となるビルドアップを得意とする小島にかかる期待は大きい。「レイソルのサッカーを僕自身も関わりながら構築していきたいと思っています。時間はかかると思いますけど、我慢しながらでもやっていくことでより良いサッカーが生まれる。そこを目指しつつ、結果も求めていくことも重要です。今季はタイトルを取れるようにしたい」とチームスタイルの確立とタイトル獲得を誓った。
