お馴染みの忍者ポーズを決める町野。(C)Getty Images

写真拡大

 現地12月21日に開催されたブンデスリーガの第15節で、町野修斗が所属するホルシュタイン・キールが、アウクスブルクとホームで対戦。5−1で圧勝し、今季2勝目を挙げた。

 この試合に先発した町野はなんと2ゴール・2アシストの大暴れ。12分の同点弾、32分の勝ち越し弾をお膳立てすると、39分には鮮やかにFK弾を叩き込む。さらに、90+1分にもダメ押し点を奪ってみせた。
【動画】圧巻の4ゴール関与! 町野が決めた華麗なFK弾
 中国メディアは『直播吧』は、これでブンデスで6ゴールとしたストライカーの活躍に注目。「日本代表になれなかった!25歳・町野修斗がブンデスリーガ1試合で4ゴールに関与」と伝えた。

「町野は日本代表では5試合しか出場しておらず、東アジアカップと親善試合だった。2022年ワールドカップ日本代表に選出されたが、出場機会を得ることができなかった。町野が日本代表として最後にプレーしたのは、2023年3月28日のコロンビアとの親善試合(1−2で)で、もう1年以上も前のことになる」
 
 また、同国のファンからは次のような声が上った。

中国代表なら国宝級だ」
「早く帰化してくれ」
「同じくブンデスリーガで活躍したが森保監督の目には入らなかった奥川雅也を思い出させる」
古橋亨梧旗手怜央もそうであるように、日本の欧州組が多すぎて、入れないのが普通になっている」
「各ポジションに競争力のある選手が4、5人はいるな」
「なんてことだ、日本代表こんなにたくさんの海外組がいるのに、私はこの選手のことを今まで聞いたことがなかった。これが中国選手だったら天に向かって称賛されるだろう」
「人口1〜2億人の小さな国に、実はこれほど多くの人材がいる」

 記事にあるように、カタールW杯ではメンバー入りしたものの、第2次森保ジャパンでは、最初の活動以降、招集から遠ざかっている町野。来年の北中米ワールドカップのアジア最終予選で復帰はあるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部