基本の『まつたけご飯』

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秋が旬のきのこの王様・まつたけ。幸運にも手に入ったら、やっぱり作りたいのが『まつたけご飯』。作るからには絶対失敗したくないですよね。大事なのは、じつはまつたけの下ごしらえ。風味を逃がさぬよう泥を落とし、ご飯全体に香りがいきわたるように細かくほぐすのがポイントです。シンプルだけどまつたけの風味が存分に味わえる、料理家直伝の基本のレシピです。


『基本の松茸ご飯』のレシピ



材料(4人分)



米……2合(360ml)
まつたけ……2本(約100g)

A
酒……大さじ4
みりん……大さじ2
しょうゆ……大さじ1/2
塩……小さじ2/3
だし汁(昆布かつおだし)……適宜(約300ml)

作り方






(1)米を洗ってざるに上げる
米は炊く30分前に洗い、ざるに上げておく。

POINT
米はざるの側面のカーブにそわせるようにすり鉢状にしておくと、水きれがよくなります。







(2)まつたけの下ごしらえをする
湿らせたペーパータオルでまつたけの汚れをていねいに拭き取る。

POINT
水洗いは絶対にNG! まつたけの香りがとび、仕上がりが水っぽくなってしまいます。






石づきの底のいちばん堅い部分を切り落とす。






まわりのごつごつしているところをそぎ落とす。






長さを3等分くらいに切る。






さらに縦半分に切る。






手で細かく裂く。
POINT
裂くたびにまつたけのよい香りがふわっと立ち上ります♪ 細かく裂くことで、食べるときにまんべんなくまつたけがいきわたるのもメリット。







(3)内がまに材料を入れる
炊飯器の内がまに(1)の米とAを入れ、2合の目盛りまでだし汁を注いで混ぜる。






(2)のまつたけを広げ入れる。

POINT
具を入れたあとは、炊きムラを防ぐために混ぜないで!







(4)炊飯する
普通に炊飯し、炊き上がったらざっくりと混ぜる。




少しおくとお焦げができて、それもまたおいしいですよ♪ ご飯の一粒一粒にまでまつたけの香りがしみわたった旬の味、ぜひ堪能してください。

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