浦和レッズは11日、ピッチに向けて中指を立てる行為をした2名に浦和が出場するすべての試合における無期限入場禁止処分を科したと発表した。

 処分を受けたのは2名。9月28日に敵地で行ったJ1第32節の神戸戦での事象で、当日は特定できなかったが、後日、対象者1名の家族の情報提供から特定につながったという。

 またサガン鳥栖も同日、9月28日にホームで行った福岡戦において、試合後に福岡の選手に対して中指を立てる差別的・侮辱的な行為を行ったとして、1名に鳥栖が出場するすべての試合における無期限入場禁止処分を科した。

 Jリーグでは同様の行為が連続しており、8月には湘南ベルマーレがJ1第28節の名古屋戦において、中指を立てた観客1名に無期限の入場禁止処分を決定。今月に入ってもガンバ大阪が、2日に敵地で行ったC大阪戦において中指を立てる行為を確認したとして、2名の無期限入場禁止処分を発表している。