「私がここに来てから最悪」三笘薫に大活躍を許し、衝撃の逆転負け…トッテナム指揮官は怒り爆発「受け入れ難い後半。理解に苦しむ」
立ち上がりから攻勢をかけたトッテナムは、23分にブレナン・ジョンソン、37分にジェームズ・マディソンがゴールを奪い、前半を2−0で終える。しかし、後半に入って48分と58分にいずれも三笘のお膳立てから失点。相手を押せ押せの状態にしてしまうと、66分にダニー・ウェルベックに逆転弾を浴びた。
「私がここに来てから最悪の敗戦だ。受け入れ難い後半だった。自分たちのあるべき姿に近付けなかった。調子に乗り過ぎたのかもしれない。後半は運命を受け入れてしまった。私がここにいる間、そんな真似はしてこなかったから理解に苦しむよ。
物事がスムーズに進み過ぎていたのかもしれない。フットボールも人生も、先走り過ぎると足をすくわれるものだ。後半はそう見えた」
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選手たちにどんな声を掛けるのか。就任2年目のオーストラリア人指揮官はこう語った。
「メッセージはない。我々にとって最悪の敗戦だ。解決する方法は1つしかない。そしてそれは私の責任だ。我々は全てのデュエルで負け、競争力もなかった。競争力がなければ、上手くいくはずがない。選手の大半はこれから代表戦に臨む。彼らは個々に対応し、私は全員が戻ってから対応する」
代表ウィーク突入により、次節のウェストハム戦までは2週間空く。トッテナムはこのブランクをプラスに作用させ、「最悪の敗戦」から立て直せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
