リトルリーグのワールドシリーズに出場する台湾代表(17日のカナダ戦で撮影)

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(米ニューヨーク中央社)リトルリーグ野球のワールドシリーズ(WS)は21日(台湾時間22日)、米ペンシルベニア州ウィリアムズポートで各試合が行われ、台湾が10−0で日本に4回コールド勝ちし開幕2連勝とした。2投手のリレーによるノーヒットノーランも達成した。

台湾がWSで日本を破るのは、日本がアジア太平洋大会を経ずに直接WSに出場できるようになった2007年以来初めて。

米スポーツ専門局ESPNによれば、この日は先発したエースの范宸竣(12)が最速82マイル(約132キロ)を計測。リトルリーグはホームからマウンドまでの距離が14.02メートルで、82マイルは107マイル(約172キロ)に感じられるという。

台湾は17日(同18日)のカナダ戦で3投手のリレーで完全試合を達成。台湾にとってWSでの2試合連続ノーノ―達成は1973年以来50年ぶり。23日午後(同24日未明)のキュラソー戦で勝てば、国際の部の決勝に進む。

(尹俊傑/編集:羅友辰)