台湾と縁ある陶芸家の西郷隆文さん 台北で個展 初公開の33作品展示
隆文さんの祖父、西郷菊次郎は日本統治時代、北東部の宜蘭で宜蘭庁長(当時)を務め、台湾と縁がある。隆文さんの個展が台湾で開かれるのは2019年以来約4年ぶり。20年にも開催の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。
講演前に中央社の取材に応じた隆文さんは台湾について「暑くて温かくて、とても居心地がいいと感じている」とした上で、展示された作品については「誰も見ていないし、台湾で初めて公開するので、ここで成功したら鹿児島で逆輸入という形で発表しようと思っている」と語った。
個展は14日まで。
(齊藤啓介)
