張忠謀氏(左)とハリス米副大統領=APEC台湾代表団提供

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(バンコク中央社)タイ・バンコクで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に台湾の特使として参加した半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)の創業者、張忠謀(モリス・チャン)氏が19日、ハリス米副大統領と面会していたことが分かった。APEC台湾代表団が明らかにした。

同代表団が公表した写真には、張氏とハリス氏が握手を交わし、談笑する様子が写っている。張氏がAPEC特使に起用されるのは蔡英文(さいえいぶん)政権下で5回目。18日には岸田文雄首相と会談し、シンガポールのリー・シェンロン首相とも面会したことが明らかとなっている。

(曽智怡/編集:齊藤啓介)