(撮影:浦正弘/PICSPORT)

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17日、日本代表のスタッフが取材に対応し、日頃はなかなか知ることができない日本代表の裏側について語った。そのうちの1人、松本良一フィジカルコーチは肉体的に伸びてきた選手を明かした。

松本コーチは、近年肉体的に成長を遂げた選手として「堂安律久保建英伊東純也」の3人だと証言。「もちろん(肉体的には)冨安健洋などの名前も挙げられますが、特にアタッカー陣の成長が私の中では特に注目」と、攻撃陣の成長を語った。

今回、フィジカルコーチの役割はこれまでの大会よりもさらに重要になる。試合会場は冷房が効いているものの、練習場にはそういう設備がない。その中で「監督やコーチングスタッフが望んでるようなトレーニングメニューができるのか」という役割を担っている。

そのためコーチングスタッフ以外にも、メディカルスタッフと一緒に「リカバリーに関しての話や、選手の回復状況、ワールドカップでどのようなことをするかなどのミーティング」を繰り返しているという。

また、カタールワールドカップは、試合の日程がこれまでより1日短い中3日になったことから、「監督に進言するターンオーバー」のデータを整えなければいけないとしつつも、監督がどうしても選手を続けて使いたいとした場合は「リクエストに応えられるように準備はしております」と現状を語っていた。


【文:森雅史/日本蹴球合同会社 撮影:浦正弘/PICSPORT】