北川景子

写真拡大 (全11枚)

俳優の二宮和也北川景子が、17日の都内で、映画『ラーゲリより愛を込めて』の完成報告会見に臨んだ。

本作は、戦争映画として括られるものではなく、11年にも及ぶ愛の実話。第二次世界大戦終了後、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)において、不当に抑留されている主人公を二宮が演じ、その捕虜なっている夫との約束を信じ、ずっと待ち続けている妻を北川が担っている。

北川は「昨日、観たばかりです。今も、その余韻が残っています。人は、どんな状況になっても、懸命に生きることが大切なんだと学ばせてもらいました」と感想を話し始めた。

零下40度を超える厳冬のシベリア、死と隣り合わせの日々。「人が生き抜くためには、自分が思う人のことだったり、自分のことを思ってくれる人のこと、そんな人の愛が、生きる希望の人間を最後まで突き動かしてくれる。生きること、生かされることに繋がっていくんだと感じています」とコメント。作品に出来に大きな自信があったとして「本当に、本当にイイ作品なので、今日はその良さを伝えるためにやってきました」と笑顔イッパイにアピールした。

▼ (左から)二宮和也北川景子


二宮も負けじとアピール。「目を背けたくなるような残酷なシーンが続いたりしますが、でも、そんな中でも、笑顔や嬉しい涙があって、胸にくるものがあるんです。今日、出来上がったこの作品が、人間にとって、大切なものを教えてくれる映画になっています。是非、劇場で、確認して頂けたら嬉しいです」と願っていた。

映画『ラーゲリより愛を込めて』は、約4ケ月後の12月9日からロードショー。

今回の会見には、その他に、松坂桃李中島健人(Sexy Zone)、桐谷健太安田顕瀬々敬久監督、平野隆プロデューサーが同席していた。


▼ (左から)平野隆氏、桐谷健太松坂桃李二宮和也北川景子中島健人安田顕瀬々敬久



▼ 映画『ラーゲリより愛を込めて』特別映像


■関連リンク
映画『ラーゲリより愛を込めて』 - 公式WEBサイト