7月13日お昼すぎ、タレントのぜんじろうさんが

安倍元首相銃撃 “宗教団体の関連施設で試し撃ち”【詳細】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707601000.html

というニュース記事にリンクを貼り

善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと思ってましたが、、謹んでお悔やみ申し上げます。対立してもいろんな意見を主張し合う世の中がいいに決まってます。コメディはその潤滑油になるべきだと思います。権力や暴力で発言を封じるのは絶対にダメだと確信しました。

とツイートを行った。
しばらく後、

僕が世界的に有名で古典的な政治風刺ジョークを引用したネタを「恥を知れ」など罵詈雑言がありますが、むしろ、今の日本には、権力者に対するフラストレーションを向ける健全な方法が無いから、兇行になるという。”社会風刺のユーモアの大切さ”を改めて余計に感じさせられました。

ともツイートを行っていた。
しかし、その後も批判が殺到し、ぜんじろうさんは先のツイートは削除していたようである。

7月8日に安倍元首相が凶弾に倒れた後、7月10日の参院選投開票日を前に、6月4日れいわ新選組の街宣で行った不謹慎ネタ動画が拡散され、Twitterのトレンド入りしていたぜんじろうさん。

参考記事;
ぜんじろう」がTwitterトレンドに 不謹慎ネタを山本太郎や水道橋博士が称賛する動画が拡散「麻生大臣と安倍元首相と森喜朗の乗った飛行機が墜落しました。助かったん誰か?日本国民!」
https://getnews.jp/archives/3309469[リンク]

先の2つのツイートに続いて、

安倍氏「国葬」待望論 法整備や国費投入課題 政府「国民葬」模索も
https://www.sankei.com/article/20220712-7RPNATFSPNPCFDRKD7PIPHKX7E/

という記事にリンクを貼り

【安倍氏「国葬」待望論 法整備や国費投入課題 政府「国民葬」模索も】
国葬は、お布施も戒名も位牌もいらないとされる創価学会。自民党さんと仲良しの公明党さんが仕切るんでしょうか?もしくは、旧統一教会葬にするのか、お互いが揉めないかそれが心配です(笑)

というツイートも行っており、こちらにも批判が寄せられていたようである。

※画像は削除されたツイート(https://twitter.com/zenzenjiro/status/1547094791166443521)のグーグルキャッシュより