また「SMはプロシューマーの創作スキルを向上させる音楽STEM、様々な映像資料、セレブリティのIPが使える環境を提供し、プロシューマーやクリエイターが創作を通じた経済活動を行えるようにしていく予定だ。P2Cエコシステムで、ブロックチェーン自体が完全に大衆化するものと期待している。従来はコインという経済的な補償だけだったとすれば、今はNFTを通じて、アート、アイテム、音楽など、様々なIPが提供され、これを基盤にプロシューマーやファンによる創作物が作られる可能性があるからだ。考えれば、12歳になったばかりの作曲やプロデュースを学んだことのない青少年たちも、SMメタバースが提供するサービスとスキルを通じて、世界的な音楽プロデューサーになることができ、世界的な音楽プロデューサーの道を歩むことができれば、SMの有名アーティストの曲またはダンスを自ら作ることもできると思う」と強調した。

さらに「SMはP2Cエコシステムの構築に向け、バイナンスと提携し、ブロックチェーンのメインネット、NFT、エコファンドの造成など、コラボレーションを進めている。そして世界最大のメタバース・プラットフォームのザ・サンドボックス(The Sandbox)にはSMエンターテイメントグループ専用のテーマ空間であるSMTOWN LANDを設けている。ユーザーがSMのIPを用いてゲームを楽しみ、NFTアイテムを創作するリクリエーターエコノミー(Re-creator Economy)が形成される予定だ。メタバースとブロックチェーン技術により、SMのCTは国境を越え、世界中の創作者や予備創作者たちとリアルタイムで繋がることになる。ドバイのK-POPファンがSMのエコシステムで、CTを通じて超高速でグローバルスターになることもできる。SMのアーティストを皆さんがクリエイトすることもできる。最高の音楽、ファッション、ダンスを作り、SMアーティストを通じて表現し創造することができる」と伝えた。

最後に「私たちはSMTOWNの仮想国家をすでに10年前に建てた。K-POPセレブリティがいるメタバース、ファンが一緒に楽しむ仮想国家でアバターと呼ばれる人口数は数億人になる可能性もある。企業も国家も、皆が望む強力なグローバルIPを作り、保有することがより重要になってきた。私は今からでもグローバルIPを作ることを国家課題として設定することを提案する。世界で通用する強力なIPを開発し、創造のエコシステムを作ることができれば、私とSMは喜んで一緒に取り組みたい」と演説を終え、熱い拍手を浴びた。

イ・スマンは29日にドバイで開かれる「The World Government Summit 2022」内の「Global Crypto Forum」のオープニングセッションに出席する。

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