ビオンテック製ワクチン第10陣が台湾に到着 約91万回分=資料写真

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(桃園空港中央社)独ビオンテック製の新型コロナウイルスワクチン約91万300回分が29日朝、桃園国際空港に到着した。台湾の民間企業や団体が購入した分の第10陣。中央感染症指揮センターが同日発表した。

届いたのは、台湾積体電路製造(TSMC)や鴻海(ホンハイ)精密工業、鴻海創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)氏が設立した慈善団体「永齢基金会」、仏教団体「慈済慈善事業基金会」の4つの企業・団体がそれぞれ購入し、政府に寄贈したもの。到着数は今回の分を含め、約773万7800回分に上る。

4つの企業・団体は合計で1500万回分を購入した。

(葉臻/編集:名切千絵)