映画『DUNE/デューン 砂の惑星』で皆川純子…「20年経っても、縁を感じております」
他のSF映画に与えた影響はとどまるところを知らず、「伝説の小説」「SF映画の基礎」とも呼ばれている原作が映画化された。それは、“未来が視える”能力を持つ青年、ポール・アトレイデスの物語。過酷な環境である「砂の惑星デューン」へ移住したことを機に、アトレイデス家と宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家の壮絶な戦いを描いたもの。
主人公ポール役を務めたのは入野、ポールの母親レディ・ジェシカ役に皆川、アトレイデス家当主でポールの父親レト・アトレイデス伯爵役に森川、アトレイデス家腹心ダンカン・アイダホ役に安元、そして本作のヒロインのチャニ役に内田らが担当していた。
▼ 皆川は、ポールの母親レディ・ジェシカ役


皆川は、このオファーを受けて「私にはこの原作と縁がありまして、今から20年前、DUNEのドラマ版の吹き替えで、イルマ姫という役をやらせてもらいました。だから、20年が経って、今回のお話を頂いたとき『あっ、DUNEだ!』『しかも、レディ・ジェシカ役だ!』…と思って、本当に光栄に思えました。なので、勝手に縁を感じているのと、DUNEと言えば、本当にSF好きの方にとって有名すぎる作品。一つのことを聞いたら、10個のお話しになって膨らむぐらいです。本当に出演できて光栄でございます」と繰り返し、しみじみ話した。
「僕もDUNEという作品は大好き」と同意したのは、森川。「この歳(54)になって、この作品の吹き替えで参加できたことが嬉しいです」と思いを述べた。「若い頃に出るチャンスがあったというより、なんか50歳を過ぎて、お父さん役として出られるというのが、とても感慨深い。光栄に思います。いい役なので、頑張りました」と声のトーンを上げ、笑顔を広げていた。
▼ 森川は、レト・アトレイデス伯爵役


映画『DUNE/デューン 砂の惑星』は、10月15日から全国でロードショー。
▼ 映画『DUNE/デューン 砂の惑星』日本版・予告
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