所の代名詞ともなったGT-Fチャンピオンベルト!所の連覇はあるのか?

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5月27日(土)ディファ有明にて、ZST第2回フェザー級グラップリングトーナメント『GT-F2』が開催された。2004年3月に行われた第1回より、約2年振りとなる同大会。
優勝は“アブダビコンバット準優勝”の実績を誇るバレット・ヨシダに輝いた。

トーナメントは一回戦からグラップリングの醍醐味を存分に味わえる熱戦の連続となった。勝村周一朗が秒殺勝利をみせると、所英男と今泉堅太郎が目にも留まらぬ速さでノンストップの攻防を繰り広げ、バレット、シャーレスらが世界最高峰の技術を披露。

準決勝では、勝村vs所の宿命の対戦や、バレットvsシャーレスのテクニカルな一戦という色合いが全く異なる試合も実現。来場したファンを大いに喜ばせた。

全大会終了後には、ZST上原広報が大会を総括。
「グラップリングでも、うちは面白いんだというのがあるので、(GT-Fは)続けていきたい」と語り、また、準決勝で敗れた所については「本人は何とも言わないが、ちょっと休ませてあげたいですね。彼の気持ちを大事にしてあげたい」と昨年からフル稼働で闘い続けてきた所に充電期間を与える考えを示唆した。優勝した勝村と久々のZST勝利を挙げた小谷には「勝村には(ZSTを)引っ張ってほしいといったので、その上で勝ってくれたのが嬉しい。小谷も勝ったんで流れができた大会になった」と喜びをみせた。

次回のZSTは9月10日ディファ有明の『ZST10』。ZSTナンバーシリーズが記念すべき10回目を迎え、所、勝村、小谷という“ZST3本の矢”に加え、バレット、今泉、シャーレスといった強豪が新たに加わり、益々目が離せない展開となった。

全試合結果は下記の通り。

ZST『GT-F2』優勝予想アンケート-最強のフェザー級グラップラーは誰だ!?
“止まると反則!?”GT−Fってなんだ?-初心者でも楽しめるGT-F予備知識
新感覚総合格闘技『ZST』とは???

ZSTオフィシャルサイト


ZST『GT-F2』
メインイベント/GT-F2決勝戦
○バレット・ヨシダ
(グラップリング・アンリミテッド)
1R2分52秒
裸絞め
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勝村周一朗×
(勝村道場)
セミファイナル/ウェルター級シングルマッチ/ZSTルール
○小谷直之
(ロデオスタイル)
1R2分10秒
アームバー
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佐東伸哉×
(P's LAB東京)
GT-F2準決勝戦
○バレット・ヨシダ
(グラップリング・アンリミテッド)
2R
判定
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フーベンス “コブリンヤ” シャーレス×
(TT柔術)
GT-F2準決勝戦
×所英男
(リバーサルジム)
1R4分55秒
三角絞め
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勝村周一朗○
(勝村道場)
GT-F2一回戦
×大石 真丈
(SHOOTO K'zFACTORY)
1R3分53秒
腕ひしぎ逆十字
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フーベンス “コブリンヤ” シャーレス○
(TT柔術)
GT-F2一回戦
×奥出 雅之
(ゴールドジムサウス東京)
1R1分54秒
裸絞め
詳細はコチラ
バレット・ヨシダ○
(グラップリング・アンリミテッド)
GT-F2一回戦
○所英男
(リバーサルジム)
2R
判定
詳細はコチラ
今泉 堅太郎×
(SKアブソリュート)
GT-F2一回戦
○勝村周一朗
(勝村道場)
1R1分32秒
三角絞め
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ジェイソン・ラインハート×
(ラインハート・マーシャルアーツ)
ジェネシスバウト/フェザー級シングルマッチ
△福田正人
(勝村道場)
1R
引き分け
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羽島洋輔△
(宇留野道場)