レヴァークーゼンがポカール決勝進出…ザールブリュッケンは4部史上初の夢潰える
試合は序盤からレヴァークーゼンが主導権を握り、ゴール前でチャンスを作る。11分、敵陣中央でボールを受けたケレム・デミルバイがゴール前に浮き球パスを送ると、これにムサ・ディアビが反応。ゴールに背を向けた難しい体勢から鮮やかに合わせてGKの股を抜き、立ち上がりの先制に成功した。
後半に差し掛かってもレヴァークーゼンは格の違いを見せつける。58分、ゴール前左でこぼれ球を拾ったデミルバイが華麗なチップキックでディフェンスを交わすと、マイナスに構えていたカリム・ベララビへラストパス。これをベララビが右足のシュートで突き刺し、スコアを3−0とした。
その後もボールを握ってザールブリュッケンの追撃を許さなかったレヴァークーゼンは、このまま3−0で勝利。ここまで快進撃を続け、大会初の4部クラブとしての4強入りを勝ち取ったザールブリュッケンだったが、決勝進出への夢はここで潰えることとなった。
レヴァークーゼンは、10日に開催されるバイエルン対フランクフルトの勝者と決勝で対戦する。
【スコア】
ザールブリュッケン 0−3 レヴァークーゼン
【得点者】
1−0 11分 ムサ・ディアビ(レヴァークーゼン)
2−0 19分 ルーカス・アラリオ(レヴァークーゼン)
3−0 58分 カリム・ベララビ(レヴァークーゼン)
