NEC、仮想化技術「コンテナ」活用加速の狙い
さまざまな環境で稼働する数多くのコンテナを効率よく管理できる業界標準の「クバネティス」を用いたプラットフォーム(基盤)サービスを提供する。コンテナ技術領域の高度人材を20年度末までに500人育成し、コンテナの配置・展開から運用を一貫して管理するサービス(マネージドサービス)で業界に先駆ける。
NECはレッドハット(東京都渋谷区)のパートナープログラム「認定クラウド&サービスプロバイダープログラム」に沿って、オープンシフトの最新版を用いたシステム構築・運用を確立し、マルチクラウド環境に対応する。
併せて、ヴイエムウェア(東京都港区)との連携も強化。「VMウェア・エンタープライズ・PKS」によるクラウドIaaSの拡充に加え、VMウェア・クラウド・オン・AWS上でのコンテナアプリケーションの稼働環境にも対応する。
このほか、生体認証を活用したコンテナアプリも順次提供する。第1弾として顔認証技術に対応する。
