@AUTOCAR

写真拡大 (全8枚)

N-WGN(エヌワゴン)2代目

ホンダは、7月にフルモデルチェンジする軽乗用車「N-WGN」「N-WGNカスタム」に関する情報を、同社ウェブサイトで先行公開した。

今回のフルモデルチェンジでは、日常的にクルマを運転するヒトに向けて、あらゆるシーンで必要な安全性能や使い勝手を追及。そのうえで、普段の生活になじみ、親しみやすさのあるデザインを採用した。

安全運転支援システム「ホンダセンシング」については標準装備とし、ホンダの軽として初めて、渋滞追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズコントロール)を適用した。また、バックでの駐車をサポートするパーキングセンサーシステムをホンダの軽で初めて標準装備している。

新型N-WGNのホンダセンシング 機能一覧

・衝突軽減ブレーキ(CMBS)
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
・路外逸脱抑制機能
・渋滞追従機能付きACC
・LKAS(車線維持支援システム)
・後方誤発進抑制機能
・オートハイビーム

さらに運転席には、ホンダの軽で初となるテレスコピック/チルトステアリング機構を標準装備した。また、運転席のシートリフトについては調整幅が50mmに広がったことも明らかになっている。

テレスコピック調整幅:30mm
チルト調整幅:30mm
シートリフト調整幅:50mm

さまざまな体格のドライバーが最適な運転姿勢を確保できるように配慮されたわけだ。

カスタムのフロントフェイス画像も届いている。

カスタムはこんな顔 2段ラックとは?

新型N-WGNの低床化された荷室は、重い荷物や高さのある荷物を載せやすく、備え付けのボードを使えば上下2段の積み分けが可能で、積み下ろしの利便性が高まっている。

今回公開された情報では、荷室が

・2段ラックモード
・ローフロアモード
・ビッグラゲッジモード

といったアレンジに対応することが確認できる。

標準モデル(画像白)のエクステリアデザインは、円形状のヘッドライトと張りのある面で親しみやすさを表現する一方で、N-WGNカスタム(画像灰)ではN-WGNの基本的なデザインを踏襲しながらもスクエアを基調にした佇まいで力強さや上質感が表現された。

新型N-WGNは先行予約の受付けを開始している。正式発表は夏の予定だ。