東京メトロが新型車両設計へ、何を変える?
有楽町線・副都心線には20―22年度、17000系を計21編成投入する。両線は共通運用しているが有楽町線は10両編成、副都心線は乗り入れ先のホームの制約から8両編成で運行。20年度に10両4編成、21年度に10両2編成と8両14編成、22年度に8両1編成をそれぞれ受領する計画。74年に営業開始した7000系の老朽更新となる。
半蔵門線では24年度に無線式列車制御システム「CBTC」の導入も計画する。海外の都市鉄道で普及しており、高い遅延回復効果が見込め、輸送の安定が期待できる次世代の運行システム。東京メトロでは23年に丸ノ内線、日比谷線の両線で稼働を予定している。
