4月10日のできごとは「SmartWatch MN2 発売」「BDZ-S77 発売」ほか:今日は何の日?

4月10日のおもなできごと


2003年、ソニーが「BDZ-S77」を発売

2012年、ソニーモバイルコミュニケーションズが「SmartWatch MN2」を発売

2015年、アップルが12インチの「新しいMacBook」を発売

2015年、KDDIが「HOME SPOT CUBE2」を発売

2012年:着信やSNSの情報を表示できる腕時計型アクセサリー「SmartWatch MN2」



Xperia用のアクセサリーとして登場したのが「SmartWatch MN2」。いわゆるスマートウォッチの先駆けで、デバイスへのアプリ追加こそできませんが、スマホを取り出すことなく手元で天気予報や着信したメール情報、簡単なSNSの利用、プレーヤーの操作などが可能なデバイスでした。

画面は約1.3インチの有機ELで、解像度は128×128ドット。アイコンや文字表示がメインとなるものです。接続はBluetooth 3.0。タッチ操作に対応し、指でスライドすると画面のスクロールなどが可能でした。

SmartWatch MN2の機能を使うにはスマホ側に公式アプリのインストールが必要だったりしましたが、スマホを取り出さずに情報が確認できるというのは確かに便利。SmartWatch MN2で着信情報をチェックし、急ぎの用事かどうか判断できるというのは今でも重宝する機能でしょう。着信通知用のデバイスといった役割が大きい製品でした。

2003年:世界初のBSデジタルチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-S77」



次世代光学メディアの座をHD DVDと争っていた頃、いち早く録画可能なレコーダーとして登場したのが「BDZ-S77」です。BSデジタルチューナーと地上波アナログチューナーを内蔵し、BDメディアに120分までのハイビジョン録画が可能でした。HDDは搭載していませんので、直接BDへの録画となります。

BDZ-S77の発売と同時にメディアとして用意されたのは、片面1層で23GBの「BF23G」。BDのメディアといえばCDやDVDと同じく丸い円盤というのが一般的ですが、最初期はカートリッジタイプを採用していました。検索してみたところ、発売から16年経った今でも新品で入手できるんですね、コレ。ちょっと驚きました。

ちなみにBDZ-S77発売から7年後の2010年、地デジにからむ仕様変更でBSデジタル放送の特定チャンネルが受信できなくなる問題が発生するとして、バージョンアップ用のCDが配布されました。最初期の高価なレコーダー(希望小売価格45万円)だけに、こういったサポートもしっかりしてますね。