鈴木おさむがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「よんぱち 48 hours 〜WEEKEND MEISTER〜」。今年最後の放送となる12月30日(金)では「SMAPオールリクエスト 〜ありがとう!感謝を込めて〜」と題し、SMAPを特集しました。

番組ゲストにはこれまでSMAPを何度もインタビューした経験のあるライター・菊地陽子さんが登場。長いあいだ、SMAPをその目で見てきた菊地さん。この国民的アイドルグループの思い出を語りました。



鈴木「『SMAP×SMAP』の最終回、ご覧になっていかがでした?」

菊地「メッセージを言葉にしないことが彼らのメッセージなのかな、と思って。最後に歌った『世界に一つだけの花』で中居さんがハンドメッセージらしきものを見せたり、最後にスタッフと映っている光景とか。いろんなところでこちら側が読み取れるものがあったんじゃないかなって」

鈴木「うん」

菊地「さよならって言わなかったのが逆に安心したというか。こっちの汲みとりかたによってはどう取ってもいいんじゃないかなっていう。勝手ないい解釈をしている感じなんですけれど」

鈴木「言葉って非常に難しいですよね。発するとそれが答えになってしまったりとか、勘違いされたりとか。言葉を発しないことでいろんなふうに感じることができる」

菊地「SMAPさんってずっと戦っているグループだと思っていて。そのスピリットを一緒に歩んできたなかで学ばせてもらっているような気がしているので。ファン側の勝手な希望的観測ですけど」

鈴木「菊地さん、ライブにもよく足を運ばれていると思うんですが、初めて行ったSMAPのコンサートは?」

菊地「95年、年末の『ホワイトシアター』でのときです」

鈴木「あのね、長いファンのかたは知っていると思うんですが、代々木にジャニーズ専用のテント立ててやっていたんですよ。SMAPなんか、今だったら考えらんない。1日3回公演やってたんですよ」

菊地「それまで私は洋楽のライブしか行っていなかったんですけど、こんなに自由な非日常の空間があるんだと思って。大げさにいえば、たくさん踊っている流れ星の背中に乗れるような」

鈴木「ところで、SMAPと『SMAP×SMAP』って一心同体みたいなところがあったと思うんですけど」

菊地「月曜日の憂うつを吹き飛ばしてくれる番組でしたよね。嫌なことがあっても『あ、今日スマスマがある』と思えたり。ままならない日常があってもスマスマを見たら笑っている自分がいて。オアシスみたいな存在」

鈴木「今の時代からしたらアイドルがゴールデン番組の司会をやっているなんて当たり前のことじゃないですか。昔はそうじゃなかったですからね」

菊地「そうですね」

鈴木「2017年、SMAPのいない日常が想像できますか?」

菊地「彼らがいつ帰ってくるか分からないですけど、グループとしてどこかにお出かけしているような形だと思っています。私たちはできることはやっていくし、いつでも帰ってくる場所を用意して待っています」

<番組概要>

番組名:「よんぱち 48 hours 〜WEEKEND MEISTER〜」

放送日時 :毎週金曜13:00〜16:30

パーソナリティ:鈴木おさむ、岡部茉佑

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/48/

週末の48時間=よんぱちを充実させる情報満載の生ワイド番組。放送作家、鈴木おさむが旬の情報とゲストを迎えてお送りします。



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聴取期限 2017年1月6日 AM 4:59 まで

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