macOS Sierraは日本時間9月21日公開。使わないファイルを自動で片付けるストレージ最適化機能など新機能盛りだくさん
地味に便利になるかもしれないのが、ストレージ最適化機能。たくさん保存しては殆ど使わず、知らず知らずのうちにローカルストレージを圧迫している画像や動画といったファイルを、macOSが自動的に選別、iCloudへ移動してローカルの空きスペースを確保してくれます。わかりやすく言えば、中高生の散らかった部屋やベッドの下を勝手に片付けてくれるオカンのような機能です。
iCloudにアップロードされたファイルは同じユーザーのiPhoneやiPadなど他のデバイスからでもアクセス可能です。
その他、macOS Sierraの新機能としては、メッセージアプリでの会話の装飾や動画再生などが簡単になり、iPadのようなピクチャー・イン・ピクチャー機能を搭載したり、ブラウザ経由でApple Payが利用できたり、さらには写真アプリには自動的に写りの良い写真を選び出す「メモリー」機能も搭載します。
新機能が盛り沢山のmacOS Sierraは、Late 2009以降のMacBookおよびiMac、2010年以降のMacBook Pro、MacBook Air、Mac mini、Mac Proに対応します。リリースの9月21日以降、Mac App Storeから無償でインストールできます。
