学生の窓口編集部

写真拡大

23日の「さまぁ〜ずの神ギ問」(フジテレビ系)では、禿げについて説明。
おでこから禿げる人と、てっぺんから禿げる人ではどう違うのだろうか。」

この番組は、世の中の人が持つ様々な「疑問」に対し、さまぁ〜ずが、「この疑問はイイとこついてる!」と思えるものを『神ギ問』に認定するもの。
視聴者から「おでこから禿げる人と、てっぺんから禿げる人の違いは何なの?」という質問が寄せられた。

アデランスのメディカルアドバイザーで日本毛髪学会の倉田荘太郎氏は、禿げになるメカニズムを説明。
男性は、男性ホルモンのテストステロンが睾丸で作られ、血中にのって毛根にくると、5α還元酵素になって、強い男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)に変化する。
これが、「毛を作るな!」という信号をだすために、禿げになる。
DHTは、頭のてっぺんや、おでこに多く存在するために、そこから禿げてしまうそうだ。

そして、もう一つの大きな原因が遺伝。
家系に禿げている人がいれば遺伝により禿げるが、なければ禿げない。
遺伝と男性ホルモンが組み合わさって、禿げるという事が起こる。

しかし、おでこから禿げる人と、てっぺんから禿げる人の違いについては、「実はわかっていない。医学的、科学的に証明されていない。少なくとも遺伝が関係しているのことは推測はできますが、全く証明されていません」と言い、まだ研究段階のようだ。

街の人に聞いてみると、禿げた理由としては、「帽子を被っていたから」、「ストレスで禿げた」、「そり込みを入れていたから」、「髪の毛を染めたから」、「偏った食生活」、「遺伝」など、あくまでも推測的な答えばかりだった。

倉田氏は、禿げの原因として考えられるのは、「遺伝」だけで、そのほかのものは関係ないと言っている。

禿げになるメカニズムは解明されたが、おでこから禿げるのか、てっぺんから禿げるのは未だに不明。
今後、研究がすすみ、それが解明されることが待ち遠しい。